1994 年、当時、廣原先生がまだロサンゼルス在住だったためひとり日本で心体育道の稽古をしていた川邉が、ミュージシャンの大槻ケンヂ氏から、どうしても空手を 習ってみたいとの相談を受け、指導したのが始まり。(※その時の経緯は大槻ケンヂ著「強くなりたい道」福昌堂に)
 その後、噂を聞きつけた空手経験者たちが自然発生的に集まって弟子となり、心体育道川邉道場として稽古をするようになった。
 
 翌1995年に北九州支部、1999年に大阪支部、2000年に福岡支部を設立。
 2005年には名前を川邉道場から誠流武会と改め、現在では空手経験者のみならず、多くの武道・スポーツ未経験者も、護身のため、健康維持のため、稽古にいそしんでいる。
 
  稽古において初心者は、ノンコンタクトで攻撃ゆっくりと行なってもらい、捌きの技術を高める。そして最終的には、ノー・ルール(目突き、金的蹴り、噛みつ き、武器使用など)でフルコンタクトの攻撃(投げ、突き、蹴り、タックルなど)を、最小限の動きで捌けるようになることを目指す。
 
 怪我なく、無理なく、自分の体力、生活のペースにあわせた稽古で、他者ではなく、昨日の自分より強くなることを目的とするのが誠流武会である。

 1998年に第1回夏季合宿を日光東照宮内にある武徳殿で行なって以来、毎年全国の誠流武会道場生が集まり親睦を深めている。2007年の第10回記念夏季合宿を種子島で行なったのをきっかけに、弟子たちの強い希望により南の島での合宿が慣例化しつつある。
 
 各道場での忘年会、新年会、昇級審査後の飲み会の時間の長さは、半ば伝説化している。
 
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心体育道 誠流武会

代表 川邉 頼昭
誠流武会とは