合宿便り3

久高島は食堂が3軒。そのうち夜も営業している店は1軒。さらに民宿では基本的には食事は出さないとのこと。

過酷な状況の中での久高島での食べ物たちです。

 

 

ご存じ沖縄そば

 

 

 

 

 

 

 

こちらも沖縄といえば!のゴーヤチャンプル

 

 

 

 

 

 

 

観光客狙いみえみえの海ぶどう丼だけど、なかなかのすぐれものだった。

 

 

 

 

 

 

 

普通のチャーハンだけど、なんか素朴でとってもうまかった。

 

 

 

 

 

 

そして、どんぶりの中に突如現れた、ごはんの神様。

 

器の中からこちらをご覧になってました!




合宿便り2

写真をチェックしていたら、なんか弟子たちがみんな非常にいい顔をしていたので、その一部を。

 

稽古中なぜかその顔つきは哲学者のそれとなる一瞬がある。

最後に哲学的でない、良くない顔の写真を一枚。




合宿便り1

もう夏も終わりになるが、第14回夏季合宿を振り返って。

 

 

 

 

 

 

 

 

なぜか最近恒例行事のランニング大会。今回は二日目の7月23日。

3チームに分かれてのレースとなった。

 

 

 

 

 

 

 

 

スタート時はみんな元気いっぱい。

 

 

 

 

 

 

 

 

高校教師のR君は早起きしてコースを下見してきたため心なしか余裕が。この時点ではだが…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まあ、40代50代の集団にしてはかなり頑張ったのでは。

夜の宴会では、最下位チームが優勝チームの従者となって、かいがいしく働いていたことを付け加えておく。




運動×体操

心体育道は武術なので、稽古はもちろん体力運動である。

しかし私はこれにさまざまな体操が掛け合わせられていると思っている。

具体的にどういうことかと言うと、道場稽古は通常、準備運動(裏の捌き)→基本稽古(表の捌き)→本稽古(表の捌き)→整理運動(裏の捌き)の順で行われる。

すべての稽古は体を使った体力運動なのではあるが、それぞれが心の体操(準備運動)→頭の体操(基本稽古)→体の体操(本稽古)→心の体操(整理運動)でもある。というより、それを意識して指導するように心掛けている。

特に基本稽古では脳もしっかり汗をかくように工夫して稽古を行っている。

心体育道は文字通り「心と体を育てる武道」なのだから。




脱力くん

さすが新聞記者だけあって、脱力くんのブログがどんどん更新されていく。他の弟子たちのブログも、脱力くんに影響されたのか、更新のスピードがアップしている。

稽古であれ、仕事であれ、引っ張る人間が出てくると、周りの意識も変わる。

心体育道は護身のための武道なので、その動きは必ず他者の動きに対する反応行動となる。他者の動きなくしては、自分の動きなどあり得ない。

そして我々人間も必ずお互いに影響しあいながら存在し続けている。

同じ影響を与えるなら、やはり良い影響を与える存在にならなければと思う。ついついダメダメな影響ばかり与えているような気がするので…。自戒を込めて。




リンク2

またまた、道場生のブログをリンクに追加。

ブログを書いている道場生「脱力くん」は、発行部数世界一を誇る某巨人軍新聞の新聞記者。医療の専門記者なので、いろいろ教えてもらうことも多い。

ちょっと稽古に気がのらない日でも、表の捌きと呼吸法を終えると俄然やる気が出てくることを話したら、セロトニンが出ているからではないかと教えてくれたのも脱力くんだ。

それを知ってからは、意識しているからなのか、セロトニンの量も増えたような気がするのは私の単純脳のせいなのか?




第14回夏季合宿

毎年、離島で行われている誠流武会の夏季合宿。今年は沖縄の神々が住む島、久高島に決定した。島中に神域があると聞いているので、くれぐれも、いつも通り品行方正に行動しなければ。




リンク

リンクのページに道場生のブログのアドレスを追加した。

どちらも北九州支部の弟子で、一人は鍼灸師、一人は子供たちのためにNPO法人を立ち上げ、路上紙芝居をおこなっている会社員。二人とも熱心に稽古に参加し、めきめきと上達してきている。

以前から感じてはいるが、何かに真剣に打ち込むことができる人は、他のことにおいても決して手を抜かない。

人間というものはそう器用にはできてはなく、手を抜く癖がある人、いい加減な人は、やはりどんな場面においても手を抜くし、いい加減なのである。

出来得ることならやはり前者のようでありたいと思う。




冬眠

気がついたらずいぶん長いことブログを更新してなかった。

冬眠していたわけではないが、時間のたつのはあっという間ということを改めて痛感した。

3月から福岡の稽古場所が、今までの道場の近くにある「ふくふくプラザ」5階の軽運動室に変わったのだが非常に快適である。

これまでは、夏は道着を着たまま水に飛び込んだような汗を流し(稽古後、熱帯夜の外に出たとたん涼しさを感じた)、冬はどんなに動いても足の指の末端の感覚が無くなる日もあり(実際、外より気温が低いことが常であった)、実に劣悪な環境だった。

しかも、床は所々にへこみがあり安定が悪いことこのうえない状況。まあ修行といえば修行だが……

今までを考えると天国のような環境での稽古。これからの福岡の弟子たちの成長が楽しみだ。




昇級審査

先月、東京・九州の二か所で昇級審査をおこなった。

誠流武会では段級は一生の資格ではない。その時その時の実力に応じて級が与えられるため、時には下がることもある。

自衛隊には毎年おこなわれる体力検定というものがある。まさにその時点での体力を検定するためのもので、訓練を怠るともちろん容赦なく級をおとされる。誠流武会の昇級制度は、自衛隊の体力検定に良く似たものである。

そのため「もう何年も前にやめたんだけど、一応自分は空手の黒帯なんだ」なんてことはありえない。実力がなければすぐに色帯に落とされるし、ある程度の期間稽古を休んでも級が下がる。

ただし、後者の場合は、稽古に復帰した時点の次の昇級審査でその実力が認められれば、元の帯に復することができる。

あくまでも実力を表すもの、それが誠流武会の帯なのである。